「住民税決定通知書」が到着したのでふるさと納税の控除が正しくされているか確認したが、毎年忘れる気がするので自分用にメモしておく
参考にさせていただいた情報
以下を見ながら実施した(計算したところ、無事控除されていた)
「住民税決定通知書」が到着したのでふるさと納税の控除が正しくされているか確認したが、毎年忘れる気がするので自分用にメモしておく
以下を見ながら実施した(計算したところ、無事控除されていた)
療育に通っている長男の小学校をどうするか、ということで先週、市の就学相談に行ってきたのでメモ。 結論としては丁寧に対応頂き、行って良かった。 なお、あくまで自分の住んでいる市の話でるあるため、参考情報としての掲載
最近「うーん?」みたいなことがあり、もやもやした気持ちになった。 既にある程度解消したが、その時に実施した事をメモしておく。 同じような事があればこれを参考に考えたい
小学校選定についてお話を伺ったのでその内容についての自分用のメモ。 市によって違う部分や法令改定などによって変わることも有ると思われる為、詳細は各自治体に確認すると良いかと思います。
メモです 以下を参考にさせて頂きつつ、例文を追記
実際に今行ってる、ということ
最近行なっていてまだ続いている事でも使う。 意味としては「「最近(一時的に)〜している」」という内容。 最近(一時的に)~している=今後変更の見込みがある、というのがポイント 「最近」という意味を表すthese daysやnowadaysと一緒に用いられる事が多い。
will や be going to を使わず、一般的な現在進行形を使って未来表現ができる。 近接未来と呼び、確定された計画や予定に向かって現在、物事が進んでいるという意味合いで現在進行形を利用する。 next monthやtomorrowなどと近い未来の事を表す表現と一緒に用いる事が多い。 また、現在進行形で未来を表す場合は「個人的な予定」を表していることが多い。
「いつも〜している」「〜しすぎだ」と言った表現をする時にも現在進行形を使う。 なお、この時は always を使う。
定期的に行うようなことでは使わない
常に同じことについて話す時は使わない 家から駅までの時間を聞かれて答えるときなど。
状態(have, want, seem)、知覚、感覚(see, taste, look, notice, hear)、感情(like, love)、認識、思考(think, understand, know, believe, mean)などは使わない
何らかのタイムテーブル(電車、バスなど)は使わない
以下のように「戻ってきたら話す事ができるよ」というようなあるタイミング以降の未来は進行形を使わない
文法についてのメモです。
Present simple(現在形)
Present continuous(現在進行系)
Past simple(過去形)
Present perfect(過去分詞)
「現在形」if 文と「過去形」のif 文について使い分けを勉強した時のメモ。 なお、英語について詳しいわけではないため、誤っている点などあればご指摘ください。
英語の先生から以下のように「現在形」if 文と「過去形」のif 文では後に来る単語が異なる、ということを教えて頂いた。
それぞれ具体的な例文。
ただ、いまいち使い分けがわからなかったので確認した所、以下のサイトを見つけた。
1.「現在形」の if 文 これは、「今が~ならば」、「これから・未来についてはこうなる」ということを言っています。
2.「過去形」のif 文 これは、「もしも今~だったら」という、今現在に対する仮定の話をしているのです。(だから、この使い方は『仮定法』と言われます) 過去形でありながら、現在のことを表している。 「もし(今)こうならば…しただろうけど。」という仮定を表す。 現実はそうではない、ということを示している。
どちらを使うべきか、と迷った際には「過去形」のif 文を使う場合は 仮定法であるか という判断をすると良さそう、と感じた。
例えば、「もし大統領なら」という文章なら仮定法になるので「過去形の」if文を使うことになると思われる。日本語的には「xxxだったら、xxxしたのになぁ」というようなニュアンスの時に使うのだと思われる。
一方、「もしもあなたがお腹空いているなら」という文章なら「今現在」の状態を表している為、「現在形の」if文を使うことになると思う。